Next: 極、零点の配置と過渡応答
Up: 過渡応答
Previous: 一次遅れ要素の過渡応答
図 1.13:
sample系
|
ただし、
非減衰固有角周波数
減衰係数
の場合、根
の場合、根
の場合、根
(a)インパルス応答
(i) の場合
を固有角周波数という。
(ii) の場合
|
|
|
(1.62) |
|
|
|
(1.63) |
(iii) の場合
|
|
|
(1.64) |
|
|
|
(1.65) |
図 1.14:
インパルス応答
|
(b)インディシャル応答
(i) の場合
(ii) の場合
|
(1.68) |
(iii) の場合
|
(1.69) |
図 1.15:
インディシャル応答
|
(c)単位ランプ応答
(i)の場合
|
(1.70) |
(ii)の場合
|
(1.71) |
(iii)の場合
|
(1.72) |
図 1.16:
単位ランプ応答
|
(d)インディシャル応答の諸性質
(i)行き過ぎ量:
|
(1.73) |
(ii)振幅減衰比:
|
(1.74) |
(iii)行き過ぎ時間:
|
(1.75) |
(iv)整定時間:
|
(1.76) |
図 1.17:
ステップ応答
|
Next: 極、零点の配置と過渡応答
Up: 過渡応答
Previous: 一次遅れ要素の過渡応答
Yasunari SHIDAMA
平成15年4月9日