<課題>
乱数を発生するプログラム(例題1-9)を利用し、じゃんけんをするプログラムを作成しなさい。
<仕様><ヒント>(見たら減点)
- じゃんけんの結果は、「じゃんけんの回数」、「勝ち、負け、引き分けの回数」などを表示する。
- プログラムの中で大域変数を用いてはならない。
- じゃんけんを行なう関数は1回のじゃんけんのたびに呼ばれるようにする。
- 全体のプログラムを、任意回のじゃんけんが可能なように作成すること。
- じゃんけんを行なった回数、勝ち、負け、引き分けの回数などは、じゃんけんを行なう関数以外からは参照(見ることが)できないようにすること。