ここでは様々な例題をもとに関数の構造や使用法について実際にプログラミングを行いながら学びましょう。
2.1 記憶域クラス
1.自動的記憶域クラス(auto)
2.静的記憶域クラス
3.動的記憶域クラス
2.2 変数のスコープ
1.スコープ・ルール
2.なぜスコープが必要なのか
3.まとめ(識別子の宣言方法、記憶域クラス、スコープの関係)
2.3 例題(1)
1.例題2-1 自動的/静的記憶域クラスが混在している例
2.例題2-2 いくつかのスコープを用いた例
3.例題2-3 局所的スコープ
4.例題2-4 大域的スコープ
5.例題2-5 大域変数と局所変数の優先度
6.例題2-6 extern宣言
7.例題2-7 変数のスコープについて
8.例題2-8 実行の各時点における寿命を持つ変数
9.例題2-9 乱数値の保持
10.例題2-10 動的記憶域の解放(free)の例
2.4 演習課題(1)
1.演習課題2-1 関数の複数回呼び出し
2.演習課題2-2 円周率πの近似値
3.演習課題2-3 じゃんけんプログラム
4.演習課題2-4 二分探索法
5.演習課題2-5 記号表ライブラリ
2.5 再帰
2.6 例題(2)
1.例題2-11 数字を文字列として印刷する関数(非再帰版)
2.例題2-12 数字を文字列として印刷する関数(再帰版)
2.7 プリプロセッサ
1.外部ファイルの取り込み
2.マクロ置換
2.8 演習課題(2)
1.演習課題2-6 文字列が表す数値を返す関数(再帰版)
2.演習課題2-7 文字列が表す数値を返す関数(例外処理あり+再帰版)
3.演習課題2-8 8進数、16進数変換(例外処理あり)
4.演習課題2-9 階乗の計算(例外処理あり+再帰版)
5.演習課題2-10 経路探索
6.演習課題2-11 2分探索法
7.演習課題2-12 xのn乗の計算
8.演習課題2-13 e(自然対数)のx乗の近似値
9.演習課題2-14 sin(x)の近似値
10.演習課題2-15 引数交換マクロ swap
A.参考文献
2004年2月15日 20:54 更新