version.txt v1.2.0.3 --> v1.2.0.4への変更点 (0)Firmware version定数値を、v1.2.0.3 --> v1.2.0.4 へ変更した。 (1)MACアドレスの表示形式を、xx-xx-xx-xx-xx-xx から、xx:xx:xx:xx:xx:xxという    コロン区切りに変更した。このため、put_mac_addressモジュールの MOVLW '-'    を送信している箇所(5つ)を、 MOVLW ':'    に変更した。 (2)必要なポート制御と設定値のみ表示するように、Web制御画面のメッセージを    大幅簡略化した。 <変更点> ======================================================================== バンク#1 ++ I/O Ports セクション → アナログ入力 RA0,RA1(Exp-CN4:pin6,7)のみの表示 室温センサ入力 RA5(℃換算)は残した バンク#2 ディジタル入力RB0,RB1(Exp-CN4:pin1-2,3-4)値のみの表示[H/L切替なし] ディジタル出力RB4,RB5(LED#4, LED#5) web制御画面から状態切り替え ディジタル出力RB6,RB7(Exp-CN3:pin5-6-7,2-3-4) バンク#3 各種設定値の表示&設定 $8, $0--$4 DA "$8" ; バージョン番号($8) DA "$0" ; MACアドレス($0) DA "$1\">" ; IPアドレス($1) DA "$2\">" ; ネットマスク($2) DA "$3\">" ; defaultゲートウェイ($3) DA "$4\">" ; httpポート番号($4) Default値への書き戻しボタンは廃止した。(URL引数 : ?INIT=Default) バンク#4 ++ 送信パケット数、自IPアドレス値の表示$9,$1 は残した ++ フッタ表示 ======================================================================== (3)webメッセージの値埋め込みのDA化 例:DB 12,84 → DA "%\x04" (4)webメッセージの微調整 例:"RA5" → "Temp(RA5)"