<課題> 次の様な機能を持つ記号表ライブラリを作成し、それをテストするmain関数を構成しなさい。 <仕様> 記号表のサイズは可変とする(リスト構造で構成する)。 記号表への操作のために以下の関数を用意する。 (1) 初期化 (2) 挿入 (3) 探索(見つかれば1を、見つからなければ0を返す) (4) 現在のサイズを返す (5) 内容を標準出力へプリントする 記号表のデータは上記関数を通じてしか外部からは見えない様に構成する。 <ヒント>(見たら減点)