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旋回性
図
4.26
のように基準点とそのロボットの中心を合わせて,その場回転させる.ロボットの軌跡と基準点からの偏心量を測定する.5回旋回させた旋回時の偏心量は13.5mmであった.
Figure:
旋回性の実験風景
Shoichiro FUJISAWA